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【ワンポイントレッスン】和柄の名称と意味③|文様のことを学んでみよう

豆知識
着物や帯、小物などに描かれている和柄には意味が込められているものがあります。
たくさんある和柄の中から10種類選んで、ご紹介します。
暑い夏だからこそ、涼しげのある和柄を取り入れているケースもあるんですよ。

和柄の由来や意味には、さまざまな考え方があります。
あくまでも一例として、参考にしてくださいね。

和柄一覧                          

名称 意味
松葉 松葉
(まつば)
松の葉を散らした文様で縁起物の柄
落ち葉になっても二本の葉の元がしっかりと繋がり、離れ離れにならない=夫婦円満
雪輪 雪輪
(ゆきわ)
雪の結晶の形から生まれた文様
涼しさを演出するため、夏の着物に描かれることもある
菊菱文 菊菱文
(きくびしもん)
菱形の菊の花が連続して並んだ文様
凛としたイメージ
ヱ霞 ヱ霞
(えがすみ)
「ヱ」のかたちに見える霞の文様
吉祥の意味
露芝 露芝文様
(つゆしばもんよう)
芝草の上にある朝露や夜露をイメージ
儚さを表す文様
三崩し 三崩し
(さんくずし)
3本ずつの線を石畳のように縦横に並べて描かれる文様
本数に合わせて「一崩し」や「二崩し」、「四崩し」のように呼ばれることもある
光琳松 光琳松
(こうりんまつ)
江戸中期の画家、尾形光琳の画風をアレンジした模様
常に緑を保つ松の葉=長寿・延命
桜散らし 桜散らし
(さくらちらし)
桜の花や花びらを全体に散らした文様
春=新しい門出を意味する柄
開運招福、五穀豊穣、繁栄
梅文 梅文
(うめもん)
梅の花を丸く表現していることから、「丸梅文」と呼ぶこともある
厳しい冬を耐えて春になると、まっさきに花をつける=忍耐力
菊文 菊文様
(きくもんよう)
菊は、邪気を払う縁起の良い花
不老不死・延命長寿・無病息災
和柄の名称や意味は今後もご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。

着物や帯については、ブログの「ワンポイントレッスン」からチェックできます!
ぜひ、チェックしてください♪
2023年07月26日 11:25