【京都・宇治】平安時代の「香り」と「垣間見」を体験
今年のゴールデンウィーク、皆さまはいかがお過ごしでしたか?
私は奈良の実家へ帰省していたのですが、観光も兼ねて宇治へ立ち寄ってきました。
新緑の宇治川と、歴史を刻む紫式部像
宇治橋からの眺めは本当に美しく、清々しい気持ちになりました。
街の中には紫式部像や源氏物語像があり、歩いているだけで歴史の息吹を感じます。


宇治川沿いの散策はとても気持ちが良いのですが、この時期は虫がとっても多いんです。
虫が苦手な方には少し大変かもしれませんが、それも自然豊かな証拠ですね。
源氏物語ミュージアムで触れる、奥ゆかしい都の暮らし
今回の目的地は、閑静な住宅街の中にある「源氏物語ミュージアム」です。

宇治は「宇治十帖」の舞台でもあるため、まさに物語ゆかりの地といえる場所です。
館内では、平安時代の都がミニチュアサイズで再現されていたり、当時の文化を肌で感じられる工夫がたくさんありました。
特に興味深かったのが、御簾(みす)越しの眺めを体験できるコーナーです。
外からは中がうっすら見えますが、中からは外が見えないという「垣間見える」状態を体験でき、当時の奥ゆかしさを実感できました。

また、香木のコーナーで平安の香りも体験でき、五感で楽しめて本当に行って良かったです。
和の文化に触れるお出かけ
次は京都にある「百人一首ミュージアム」も気になっています。着物を着てお出かけするのにもぴったりの場所ですので、皆さまもぜひ、観光に行ってみませんか?
教室でも、皆さんの連休の思い出をぜひ聞かせてくださいね。
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2026年05月18日 09:30