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2022年の記事:着物好き~♡ ある日の出来事

【これから始める方必見!】着付けのお稽古に必要なもの

豆知識

「家にある着物を持ってきてもらえれば良いと言われたけれど、何が必要なの?」
「肝心の『必要なもの』がわからない!」
初めて着付けを始める方が悩むポイントではないでしょうか?

今回は、着付けのお稽古に必要なものを写真付きでご紹介します。
家にないからといって、慌てて買い足す必要はありません。
安心してお稽古に参加してくださいね。

家にあるならぜひ、持ってきてもらいたい物

ここでご紹介するものが家にある方は、ぜひ持ってお稽古に行きましょう。
参考に写真を掲載していますが、まったく同じものでなくても問題ありません。
「これは使える?」と判断に迷うものがあれば、一度教室に持ってきて講師に聞いてくださいね。

 

肌着・裾よけ

肌着・裾よけ

上下に分かれたタイプとワンピースタイプどちらでも構いません。

肌着は上の部分、裾よけとは下のスカート部分を指します。

足袋(たび)

足袋

浴衣の着付けの場合は、なくても良いです。

長襦袢(ながじゅばん)

長襦袢

着物と同じようなデザインのもので、着物の下に着ます。
※上下に分かれた二部式のものもありますが、協会では師範コースの場合は着物と同じ形のものでお稽古をします。
一般コースの場合は、二部式のお襦袢でも大丈夫ですよ。
まずは家にあるものを持ってきましょう。

正絹(しょうけん)の長襦袢は家で洗えない点に注意してくださいね。
汚れた場合はクリーニングに出します。

お稽古用の長襦袢を用意しようと思っている方は、「家で洗える長襦袢」がおすすめです。
普段の洋服と一緒に洗濯機でジャブジャブ洗えます。

半襟(はんえり)

半襟

長襦袢に半襟は付いていますか?
写真のように長襦袢の襟の部分が2重になっていれば、半襟が付いています。
半襟がすでについた長襦袢をお稽古に持っていくと、スムーズに始められますよ。

襟芯(えりしん)

襟芯

着物の襟の部分をシャキっとさせるためのものです。
これがなくては、着物の襟がクタッとなってだらしない印象に。
1本あれば十分です。

着物

着物

お稽古を始めたいと思った時に、身近にある着物は何ですか?
家の箪笥の中に眠っているお母さんの着物?
結婚した時に準備した着物??
まずは、身近にある着物でお稽古を始めましょう。

気軽に使うなら小紋がおすすめですが、お気軽に講師にご相談ください。

季節やTPOにあわせた着物の選び方は下記のページを参照ください。

参考

『着物の選び方』▶(ただ今準備中です)

前板(まえいた)

前板

帯を締める前に付けるもので、板だけのタイプもあります。
写真のようにゴムもしくはヒモが付いたものが扱いやすいのでおすすめです。

帯

帯にはいくつか種類があるので、「どれを持っていけば良い?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
これからお稽古を始める方は名古屋帯があれば良いでしょう。
浴衣の着付けは、半幅帯を持っていきます。

帯の詳しい説明は、下記のページを参照ください。

参考

『帯の種類』▶(ただ今準備中です)

帯枕

帯枕

帯を形作るのに必要な道具です。
帯の結びによって色々な形の帯枕を使いますが、まずは自宅にある枕を持って来てくださいね。

帯締め

帯締め

帯を飾るひもです。
帯が崩れないよう締める役割もあります。
上のような平たいものでも、下のような丸いものでもどちらでも良いです。

帯揚げ

帯揚げ

帯の上側を飾る布です。
これがあるおかげで、帯を締めるときに使ったヒモなどが隠せます。
小さな絞りがたくさんついた「しぼり」、ツルッとした素材の「綸子」のどちらでも良いです。

腰紐

腰ひも

長襦袢や着物の襟元が広がらないように締めたり、帯を結ぶときに仮止めしたりなどさまざまな用途で使えます。
4本〜5本あると良いでしょう。

伊達締め

伊達締め

写真は左から「化繊」「正絹」「シャーリング付き」の伊達締めです。
どのタイプの伊達締めでも問題ありません。
長襦袢用と着物用の2本あると良いでしょう。

あると便利なもの

ここでご紹介するものが家にある方は、ぜひ持ってお稽古に行きましょう。
家にないからといって、すぐに買い足す必要はありませんので、安心してくださいね。

ウエストベルト

ウエストベルト

なければ腰紐で代用できます。
ゴム製で伸縮性があり、初心者の方が着付けをするのにとても便利。
腰回りのシワは、腰紐よりもウエストベルトの方が伸ばしやすいでしょう。

着物用クリップ

着物クリップ

なければ、大きめの洗濯ピンチで代用できます。

帯が緩まないよう仮止めをしたり襟を止めたりするのに使う道具です。

コーリンベルト

コーリンベルト

両端にクリップが付いたゴム製のベルトです。
着物を着るときに使うと、襟が広がりにくくなります。

補整道具

体型補整に使います。
凹凸のない寸胴に体を整えてから着ると、楽にそしてきれいに着物を着られます。
手ぬぐいやガーゼ、タオルやコットンなどで、肩から胸へかけてのなだらかなラインを作ったり、腰や背中のくぼみを埋めるために使います。
協会では補整の用具を作り方を教えますが、薄手のフェイスタオルで代用可能です。
タオルは2、3枚あると良いでしょう。

衣裳敷

衣装敷

床に敷いて、その上で着付けをするためのシートです。
なければないで問題ありません。

必要なものはお稽古を重ねながら揃えていきましょう

着付けのお稽古に持っていくものは慌てて用意する必要はありません。
お稽古を重ねながら、必要なものを揃えていきましょう。

もし買い足したいものがあれば、呉服屋やオンラインショップなど自分が買いやすいところから購入してください。
家族や親戚に聞いてみると、タンスに眠っている道具を譲ってもらえるかもしれません。

「どんな物をどこで買えば良いのかわからない……」と、悩んだときは、講師にお気軽にお尋ねくださいね。
後悔しない買い方のコツや商品を探すときのポイントなど、素敵なアドバイスがもらえますよ。

たくさんのものを教室に持ち運びするのに便利な道具は下記のページで紹介しています。
ぜひ、参考にしてくださいね!

参考

【これから始める方必見!】着付けのお稽古へ何に入れて持っていく?▶(ただ今準備中です)

2022年05月18日 17:00

【名古屋】着物でおでかけにおすすめスポット・徳川園

着物で おでかけ
着物が着られるようになったからどこかにおでかけしたい!
「でも、どこに行こうか……」と悩んでいませんか。
今回は、5月のおでかけにぴったりの場所をご紹介します。

大規模な和風庭園の徳川園

徳川園
徳川園は、地下鉄大曽根駅もしくは車道駅から徒歩約15分でアクセスできる和風庭園です。
5月に入ると新緑が美しく、着物を着て散策するのにはぴったり。
東海地方の地形を表現した庭園の様子には、壮大さを感じられるでしょう。

5月中旬ごろから見頃を迎える花・スイレン

睡蓮
出入り口の黒門口から入りすぐ右手の池がスイレンを鑑賞できるスポットです。
水面に浮かぶかわいらしい花を楽しんでくださいね。
弧を描いたような形が特徴の西湖堤のすぐ近くでも鑑賞できますよ。

5月中旬ごろから見頃を迎える花・ギボウシ

ギボウシ
下向きに咲く様子が特徴的なギボウシも5月中旬ごろから見頃を迎えます。
庭園の西側にある「瑞龍亭」の手前がギボウシの咲くスポットです。
ギボウシは庭園内にもう1カ所、鑑賞できるところがあります。
「大曽根の滝」の近くもギボウシの鑑賞スポットです。

徳川園の基本情報

所在地 〒461-0023 名古屋市東区徳川町1001
最寄り駅 大曽根駅下車3番出口より徒歩15分
「車道」駅下車1番出口より徒歩15分
駐車場 有(30分250円)
入園料 大人300円
開園時間 9時30分〜17時30分 (入園は17時まで)

徳川園の利用案内・アクセス

着物姿での和風庭園散策は風情たっぷり

徳川園では四季折々の花が咲いています。
5月中旬ごろからは今回ご紹介したスイレンやギボウシが見頃です。
徳川園に着物で訪れて、和の雰囲気を満喫しましょう。

日本和装認定協会は、着物を初めて着る方でもチャレンジしやすい体験レッスンを実施しています。
2回完結お太鼓レッスンに参加してみませんか。
着物を着ておでかけすると、いつも見慣れた街がとても新鮮な雰囲気に。
ぜひ、お気軽にお申し込みくださいね。

2022年05月06日 09:00

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